遊助が、3.11の為に作った曲 歌詞

2011武道館が揺れた
みんなも迷ってた
そもそも歌唄うのも笑うのも
だけどこれじゃ 何も始まらねーじゃん
誰か泣いてるなら
どこにだって向かうから
人はそれぞれ 特徴があるように
幸せの感じ方も違う
でも諦めずに手を伸ばして
俺だって いるぞって 叫んでいたら
笑って泣いたひまわり達
もうダメだと思ってた時期も
こんな僕を見て泣いた君も
そんなあなたの陽だまりになる
3月11日の誕生日に 僕は決めたのさ
どんな時だって僕はブレはしない
たまに泣いちゃう事もあるけど
負けるんじゃない 自分自身に
どれだけの仲間が待ってるか
俺らしく これからも 生きるから
夜空の星になったひまわり
まだ聞こえてますか この声が
そこから見えますか僕たちが
あれから僕ら時を刻み
相変わらずだけど ずっと言うだろう
君を愛してると
残された僕ら また笑い泣き
今のあなたの周りの人も
あなた次第でまた花は咲く
こんな僕でもできるのなら
3月11日の誕生日は
君に歌うのさ
発売日:2017 04 19

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ご覧いただきありがとうございます( ̄∇ ̄*)ゞ 羞恥心=上地雄輔=遊助 美味しいと思うもの オススメのお店 カワイイ動物ちゃん達 みんな同じ仲間…障がいあってもいいじゃないか! 障がい者達は、スゴい。みんな頑張っている よろしくお願い致します( ̄∇ ̄*)ゞ よろしかったら、コメント、フォロー お願い致しますm(*_ _)m

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